広告業務について

2015/04/30

インターネット広告事業

2015年4月30日

Atelier Ajeではweb広告インターネット広告を主力とした広告事業を行っています。

企画~制作、複数媒体への展開、広告効果の計測など、一般的に広告代理店が行っている内容ですが、広告代理店を通さないため、大幅なコストカットが可能となっています。

また、webに特化している面が強く、地元広島の広告代理店さんが対応しきれないテクニカルな部分が普通に対応できたりします。

広島においては、広告はパンフレットやチラシを指すことが多く、その次にいきなりテレビCMへと話が飛んでしまうことが多いです。それらの媒体が決して悪いというわけではないのですが、今や主戦場はそこにはない場合が多く、よって広告効果と費用のバランスについてはシビアに見直す時期に来ています。そして、別の選択肢としてWeb広告についてもっと真剣に精査する必要があるかもしれません。

Web広告・インターネット広告でお困りの場合はAtelier Ajeにご相談下さい。

各媒体の現状について

紙媒体の強み・弱み

広告媒体として、紙媒体は未だ有力です。紙離れと言われながらも、紙を好む層はいまだ多く存在します。ただし紙媒体には致命的な弱点があります。それは広告効果を集計できないこと。かつてはQRコードにタグを埋め込んで計測する方法もありましたが、スマートフォンの普及後はQRコード読み込みのプロセスは衰退し、その場で検索する行動パターンが一般化しています。 よって紙媒体をばらまく広告は物量作戦であれば有効ですが、資本力勝負の消耗戦の様相があり、つまりは中小企業向けではありません。

一方、紙広告を見て、その場で検索する行動パターンが定着しているのであれば、紙の向こうにWebを用意しておけば事は解決へと大きく前進します。ここに紙とwebの組み合わせによる広告展開が成り立ちます。本来は当たり前の内容ですが、広島においてはどういうわけか軽視されがちな部分なので、ここは改めて見つめ直す必要がありそうです。

テレビCMは吉か?

テレビの広告効果はいまなお絶大です。そしてその分、高額です。同時にこちらも広告効果の集計が困難な部分があり、結果として紙広告と似た弱点を持ちます。であれば解決方法として、テレビ広告もwebとセットにすべきであり、CMやテレビ取材を見た視聴者がwebページ(必ずしもホームページとは限らない)にたどり着ける導線、その先の受け皿設置は必須と言えます。

また、ここ数年はTV視聴者層が偏ってきており、主婦層や高齢者層には強い反面、若年者やビジネス層、特に男性全般への影響力は加速度的に低下しています。広告効果が曖昧なだけにターゲット層の絞込みが弱いまま広告展開するケースもちらほら見られ、結果的に費用対効果では(知らないうちに)大赤字、というリスクもあり得ます。

web媒体の弱点は?

情報が氾濫し、本当に欲しい情報にたどり着く事が容易ではない点がWeb全般の難点と言えます。コンテンツを検索エンジンで常に上位に表示させる必要があり、これには困難が伴います。一方で、Yahooやgoogleのクリック課金型広告(いわゆるPPC広告)を利用すればこれらの問題はかなり改善されます。ただし費用対効果の面でやはり問題があります。1クリック50~100円とし、コンバージョン率を平均的な1~2%と考えた場合、広告費1万円でようやく1人購入者が出るかでないか・・。となると単価が高額な商品でしか利益が出ず、設定を誤ると赤字垂れ流し状態が続きます。そして多くの広告代理店が提案するWeb広告はPPC広告という場合が多いです。

適切な広告について

適切な広告とは?

広告の目的は基本的には集客である場合が大半です。この場合、広告効果=集客数ですが、そこに広告費という最も重要なファクターが加わり、その広告の良し悪しが決定します。早い話が費用対効果です。広告による集客で100万円売り上げたとしても、広告費に100万円かかっていたのであれば、それは良い広告とはいえません。逆に広告による売り上げがたとえ50万円でも、広告費は10万円で納まったのであれば、それは優良媒体であり、さらに精査して費用対効果が最大限になるポイントを探るべきです。そうした精査の繰り返しによって適切な広告だけが残り、企業及び地域経済に益をもたらすと私たちは考えます。

Atelier Ajeで何ができるか?

Atelier Ajeが提案できる広告展開は、先に述べた広告のすべてのメリットや弱点を考慮した上での複合展開ですが、基本的にWebが主軸となります。検索エンジンで上位表示が可能な知識(SEO)に加え、数多くの制作実績、多くの自社広告媒体の運営経験やノウハウ、人脈を生かし、一般的な広告代理店とは別の切り口の広告展開が可能となります。

最後に

地方都市においては、広告を始め、多くの発注が「知名度」や「会社規模」による意思決定のもとに行われています。これは選挙戦と同じで「良くわからないからあの人」「他にいないからあの人の息子」といったセレクトの結果、山奥に立派な道路がたくさんでき、特に誰も幸せにならなかった(・・事業者は儲かった)、というオチと類似するように思われます。

Atelier Ajeでは、地元では名の知られた企業を始め、中には全国的な企業からも広告相談を受けることがしばしばあり、担当者に現在の業界背景を踏まえたレクを行うことすらあります。従来の意思決定から少し趣旨を変え、新たな行動と展開を熱望している方に対しては有益なご提案ができると考えています。

広告に行き詰ったらお気軽にご相談下さい。