鹿角活用の話

2016/05/12

鹿角

2016年5月12日

4月の話ですが、鹿角を使ったドッグガムをリリースしました。

https://www.fore-ma.com/product/50

これは弊社のジビエ関連サービス「Forema-フォレマ」の一環で、害獣として駆除された鹿の角を再利用したものです。

ドッグガムはペット用品店でよく見られる、骨の形をした「噛むためのおもちゃ」で、犬のストレス解消用。昔は大型犬用のイメージがありましたが、室内犬が増えた昨今は小型犬にも需要があったりします。鹿角が持つ野生の臭いに奮発する犬が多いようです。

一方の鹿角ですが、害獣として仕留められた鹿は、お肉の部分の再利用は進んでいますが、角は廃棄物として捨てられることが多いです。一部では漢方用に根強い需要があるようですが、その方面への販売ルートを持たない産地では、捨てているか猟師さんらが個人で活用しているようです。

そんな鹿の角を、弊社ではまとめて仕入れ、洗浄し、以前から取引のあった福祉系のNPOに依頼し、断裁、研磨、パッケージングを行い、商品として市場に載せる試みを開始しました。

ジビエ同様に鹿角も不揃いで在庫も不安定なものですが、廃棄物再利用の観点でエコロジーな活動である上、野生動物の命を有効に活用できる点でも有益ではないかと考えています。

現在は小型犬用サイズのみですが、追ってラインナップを増やしていく予定です。

商品詳細、お買い求めはForemaより。

https://www.fore-ma.com/product/50