山間部の自然林の紅葉をドローン撮影


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3AM3

純粋に紅葉の撮影のために山間部のドローン撮影を行いました。紅葉の時期は山の相がとても良く現れます。そらから俯瞰した時、夏場だと木々があおあおと茂っているので色の濃淡こそあれ、実際の木々の表情はよく分かりません。それが落葉樹なのか常緑樹なのかすら分からず、すごく大雑把にいうと針葉樹か広葉樹かくらいしか区別がつきません。逆に冬だと全てが落ちてしまい、やはり針葉樹か広葉樹か、そして常緑樹かくらいしか分かりません。

ドローン紅葉
せめぎ合う樹木。生存競争のプロセス。勢力争い後の均衡。

ところが秋になると木々の違いが一挙に現れます。それは色だったり時期だったりで、それまで一色に近いまだらだったエリアが突如豹変します。そして豊かな山ほどこのまだら模様が緻密に混ざりあっています。一色ベタ塗りという事がありません。空から見た場合、標高と色合いから大まかな種類を推測する程度になりますが、それでも多くの木々が生存をかけた勢力争いを繰り広げており、そしてそれらは大抵は喧嘩両成敗的に程々のところで均衡を見出して共存しています。そしてそれらの生育に不向きな谷間や北面に杉などの針葉樹がひっそりと生えているのが、中国山地の相だと言えます。

自然林と人工林
山肌で隣り合う自然林と人工林。

が、実際には一色ベタ塗りの人工林が多く存在しており、これが空撮をしていると非常に目につきます。もちろん必要とされている人工林であればまだ救いがあるのですが、実際には大半が負の遺産となってしまっている現場はやるせないものです。

標高の高い地域の谷間。このあたりでは既に紅葉のピークがすぎ、落葉樹と針葉樹の対比が明確。照葉樹(広葉常緑樹)は少ない。

さて、ツキノワグマ生息域の本州最南端はこの辺りだと言われています。人工林が少なく非常に良い色合いをしています。西中国山地のツキノワグマは保護が奏功して個体数が回復した一方、四国の個体群では苦戦が続いています。成否の鍵はこの山の豊かさにもあるのだろうと思います。(四国の山を空撮した事がないので憶測ですが…)

Atelier Aje

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