有人ドローンが実現!?


Warning: Use of undefined constant yy - assumed 'yy' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/atelier-aje/atelier-aje.com/public_html/wp-content/themes/atelierAje2015/content.php on line 44

Warning: Use of undefined constant mm - assumed 'mm' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/atelier-aje/atelier-aje.com/public_html/wp-content/themes/atelierAje2015/content.php on line 44

Warning: A non-numeric value encountered in /home/atelier-aje/atelier-aje.com/public_html/wp-content/themes/atelierAje2015/content.php on line 44

Warning: A non-numeric value encountered in /home/atelier-aje/atelier-aje.com/public_html/wp-content/themes/atelierAje2015/content.php on line 44

Warning: Division by zero in /home/atelier-aje/atelier-aje.com/public_html/wp-content/themes/atelierAje2015/content.php on line 44

Warning: Use of undefined constant dd - assumed 'dd' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/atelier-aje/atelier-aje.com/public_html/wp-content/themes/atelierAje2015/content.php on line 44

Warning: A non-numeric value encountered in /home/atelier-aje/atelier-aje.com/public_html/wp-content/themes/atelierAje2015/content.php on line 44

Warning: Division by zero in /home/atelier-aje/atelier-aje.com/public_html/wp-content/themes/atelierAje2015/content.php on line 44
5AM5

先日、有人のドローンの映像が公開になりました。中国のメーカーだそうです。本来は無人だからドローンというのですが、それはさておき、以下が動画。

昔見た未来都市的な映像ですね。Ehang 184という名前なのだとか。

同社は、ドローンが実際に人を載せて飛ぶ様子を見せるかなり魅力的なビデオを披露した。リリース文によると、同社は40人の乗客でテストをしておりCEOのHuazhi Huや、テスト飛行が行われた中国広州のWang Dong市長も乗ったという。

http://jp.techcrunch.com/2018/02/06/2018-02-05-watch-ehangs-passenger-drone-take-flight/

開発元は中国の企業で、ドバイで空中タクシーのサービスを展開するのだそうです。

近年中国で革新的な事業が展開されているのは優れた頭脳の存在もありますが、先進国ではありえない(人体)実験的な開発スピード(というか一種の倫理観の欠如)によるところも大きいように思います。DJIなどもまさにそうで、日本であれば耐用年数や安全基準を云々という事で数年以上かかるところを、「とりあえずリリースしよう」という事でどんどん発売して英知を蓄積するスタイルは中国ならでは。墜落したら全国紙に載る日本に対し、中国の空撮画像などは高層ビルの谷間で普通に撮影しているなど、価値観の違いは明快。人命の軽さと言い換える事もできるかもしれません。

ドローンではありませんが、昨年は世界初の人間の頭部移植が中国で行われましたし、クリスパーキャス9による一線を超えたDNA操作も、先進国が倫理面から自主規制しているのに対し、中国では平気で一線を超えてどんどん英知を蓄積しています。

近年、東京のスタートアップ界隈では中国礼賛の声が多く、日本がいかに遅れているかを痛罵するのをしばしば耳にしますが、実際には中国の躍進の背景には倫理観の違いがあり、単に優れているとか早いとかそういう次元で解釈するのは本質を見誤っているようにも思えます(キャッシュレスが進んでいるのも、信用という概念が存在しないから)。

で、ドローンに話を戻すと、最初に有人ドローンの市場を作るのはおそらく中国企業で、最初に人が死ぬのもやはり中国企業という事になります。その人柱によってえられた英知を、アメリカが持っていくという構図のように思えます。これはドローンだけでなく、クリスパーキャス9も同様に。いわば中国は先進国にとっての暗黙の実験場の様相を呈していると言っても過言ではないかもしれません。

余談ながら、ドバイは脱化石燃料を強力に推進しており、すでに風力と太陽光で電力のかなりの部分(具体的な数値は忘れた・・)をまかなっているのだとか。近い将来100%を自然エネルギーで賄える目処との事。

とはいえ、日本人の感覚からすれば、砂漠の中で室内スキー場を作ってそれを自然エネルギーで賄うより、そもそものライフスタイルを変えて、わけのわからん人工島とか高層ビルとかやめて、空中タクシーが必要なほど深刻な渋滞の根本的な原因を考えて自らを戒める方が重要なのは間違い無く、今のままだと中国の有人ドローンで初の死亡事故が起きるという不名誉を被る未来は不可避と断言できそうです。

アメリカが軍事用途に開発した技術が中国の民間で実用運用され、ドバイで実証実験を重ねる。多くの事故が起こった上でようやく安全な道筋が見え始め、そこでようやくアメリカが登場してそれを持っていくという構図だと思えます。

Atelier Aje

ドローン空撮トップページへ