取材商法-カンパニータンク

2011年10月4日

本日取材依頼の電話が入りました。
クリエーターに取材する企画なのだそうです。

経営者の元気を伝える情報誌『カンパニータンク』のウオモトと名乗り、
雑誌『プレジデント』などと関連があるようなニュアンスの事を言っていました。

『プレジデント』は管理職から経営者層をターゲットにした雑誌で、
私も東京時代、勉強の為にしばしば購読していたことがあります。
(※プレジデント社出版)

プレジデント
プレジデント

 

プレジデント社は、ダイヤモンド社と並んで、有益なビジネス書籍を
出版しており、個人的には信頼できる会社だと思っています。

 

さて、プレジデント関連をにおわせる、このカンパニータンク、
Webで詳細を見てみると、
ワタミの渡辺氏やら、イチロー選手など、
そうそうたる顔ぶれが表紙を飾っています。

 

その雑誌が取材をしたいと言っている。
ただし、理由は一切不明・・

 

で、さらにホームページを詳しく見ると、
なぜかインタビュアーが皆、元芸能人やらタレント。
特に80年代の人が目立ちます。

いぶかしく思いながら、
それでも、取材は宣伝効果が期待できるので快諾すると、
最後に、インタビュアーの肖像権の問題から、
取材に5万円だけは必要になるとおっしゃる。

・・・

で、最終的に断ると、思いっきり電話をガチャ切りをするという、
人間として非常にスケールの小さいオチを見せてくれた次第です。

 

この会社、取引先を見ても芸能事務所ばかりなのですが、
いや、むしろ芸能事務所関連の資本が、
過去の人材の再利用目的で設立したというのが
実態ではないかと思われます。

もちろん、その事自体は公共事業的な意味合いもあり、
芸能人の収益につながるので有益とも言えるのですが、
結果として微妙なビジネスに関与させられるのであれば、
使われる方としても複雑な気持ちかもしれません。

調べるとこの会社、
少し前までは取材費7万円と言っていたり(※)、
過去には20万円をぼったくっていたり(※2)、
途中で名前を変えていたり(※3)、

(※)http://simplesso.jp/journal/arc/87
http://journal.simplesso.jp/arc/260

(※2)カンパニータンクの掲載料 Yahoo知恵袋

(※3)過去には「国際ジャーナル」や「国際グラフ」、というか姉妹版として並存??
他にも似たような会社として「国際通信社」(月刊マスターズ)などあり。関連会社?

存在意義に大いに疑問を感じた次第です。

 

ところで、私は広告関連の仕事にも結構携わった経験があります。
広告業界には『記事稿』というものがあり、
取材形式や、週刊誌の記事っぽく仕立てた、
一見すると、新聞記事の続きのような広告があります。

媒体にもよりますが、だいたい20万~40万で、
それなりの『記事広』に出稿できます。
それを考えると、5万円で『記事広』と捉えるならば、
それはそれでお得という考えも。。

となると気になるのは広告効果、すなわち発行部数。
見ると、このカンパニータンク(company tank)、
ごく一部の書店でしか置いていない。

しかも広島には置いてない。

そして『プレジデント』とは関係ないようでした。

存在意義に大いに疑問を感じた次第です。

 

さて、せっかくなので、記者との問答の中で興味深いものをいくつか。

私 「なぜ広島なのですか?」
記者 「インタビュアーの五十嵐めぐみさんが、出世作が『ぼっちゃん』なので、中四国にゆかりがあります」
(ぼっちゃんは広島とは関係ない)

私 「クリエーターを取材しているのですか?」
記者 「今回はそういう企画です。他にもコーディング会社や、建築会社などをまわる予定です」
(それらはクリエーターとは言わない)

私 「この雑誌、広島には置いてないですよね?そもそも発行部数は?」
記者 「発行部数は把握していません」
(営業をする際は、適当な数字くらいは言ったほうがいい)

 

・・・そんなわけで、長引く不況が、
いかに人間の心をスケールダウンさせているかを
改めて実感させられた出来事でした。

東北の人を見習え。

—————————
2014/7/16
追記

サーバー管理会社経由で、先方より当記事削除の要請あり。
いわゆる送信防止措置というもの。

これは、一般的には匿名で個人を誹謗中傷するような記事に対して行うもので、
記事を削除させ、可能であればどこの誰が書いたかを暴くという、
基本的にはWeb上の無法地帯化を抑止する為の制度。

先方の主張としては、当記事が『信用毀損』・『偽計業務妨害』にあたるのだという事。
『悪徳商法』との表記は事実無根の中傷であるという。
(↑多分悪徳企業と書いた部分)

尚、削除に応じるかどうかは、執筆者本人の判断によるもので、
応じなかったからと言って法的措置があるわけではない。

ただ、明らかに不当な誹謗中傷であったり、犯罪的であった場合、
最終的にはプロバイダーの判断でこれを削除する事がある。

よって、私は、当記事への削除に同意せず、
問題とされている該当部分(悪徳企業というフレーズ)やその周辺を適度に削除し、
以後、記事削除云々に関しては、その判断を第三者であるプロバイダーorサーバー会社に委ねたい。

第三者判断、もしくは社会的にこの記事がNGというのであれば
削除には素直に応じたい。
(これがNGだとWebに将来はないな)

「取材商法-カンパニータンク」への44件のフィードバック

  1. 某誌を検索してたどり着きました。
    カンパニータンクという言葉を初めて聞きました。
    私の取引先で数年前この手口に引っかかったところがありました。
    芸能人+カンパニータンク雑誌掲載です。
    具体名は追記を鑑みて控えます。
    電話で取材掲載費10万円の所が、取材終了時に50万円に跳ね上がりました。
    向こうが言うには、芸能人が来て、しかも当日他に数カ所予定があったのだが全てドタキャンされたので10万円では帰れないという事でした。
    掲載は片面1ページでカラーでした。
    50万円が高いか安いかは分かりませんが、その取引先は去年破産しています。
    宣伝効果はなかったと言えるでしょう。
    こういう情報は公共の利益のために共有すべきと思い書き込ませていただきました。

  2. 気をつけてください。
    こういったインタビュー取材商法の会社は、ネット社会到来後、自身への否定的な情報の火消しに躍起になって専門の業者へ巨額の資金を投入し、ネット上に自身に優位な情報ばかりが上がるようコントロールしています。求人サイトの評判書き込みにすら手をいれています。(例えば、こaくbさcいdつeうfしgんhしiゃ等)
    インタビュー取材商法の会社は記者と名乗りながらも電話アポでの営業マンとしての側面の方が強く、しかも取材方法を学ぶというよりもどうやって高い金額を最終的に支払わせるかという点に主眼をおいたトークと身振りを学んでいます。
    決して法的には詐欺ではありません。うまく法をすり抜けています。合法ですが、私は一表現者としてこういった会社がジャーナリズム・記者などと分類され名乗ることを許したくありません。
    私がお勧めするのは、地方ならば地元系の出版社や広告会社の出しているタウン情報誌、しかも地元のコンビニや書店に地元の出版ですといった形でしっかり売り場のコーナーを設けているような会社のものの取材ならば受けるといった選択です。そういった会社の発行物には地元起こし的な意味合いもあり、記者さんが(場合によっては営業を兼ねている場合もあるけれども)記者さんらしい表現者、出版者としてのモチベーションやセンスを持っていらっしゃる。
    大阪や東京などどことも知れぬような会社からの取材依頼、しかも芸能人の足代などと言って取材費を取ろうというようなところにお金を払うくらいなら、地元で頑張っている小さくてもセンスがある出版者が出版者らしく頑張っている会社へ投資した方が良いと思います。
    とにかく、取材依頼が来てしかも直ぐ返答下さい、今週末に行きますので等と煽り、判断力を焦りで損なわせ、どのような雑誌媒体なのか調べる時間も与えないような相手には要注意です。また、雑誌の取材依頼と聞いたら、まずネットではなく本屋へ行ってその雑誌がどのような扱われ方をしているか、自分のセンスに合っているか、中身の書き方はどうか、構成はどうかなど実物を吟味すべきです。
    主さんのこういったブログ記事を通した注意喚起は大変貴重で有意義です。投稿してくださったこと本当にありがとうございます。長文失礼いたしました。

  3. 神奈川県在住の個人事業主です。
    ここ最近、WEBマガジン「B-plus(ビープラス)」への掲載について、頻繁に電話がかかって来ていました。

    かなり以前に、輪島功一氏が取材…、七万円ですと、言うような話が有りました。
    この時も、開業して間もないのに七万円も貰えるのか?と考えていたら、当方が七万円支払うと判明し、危うく無駄金を支払う寸前だった事がありました。

    今回は、9000円と言うキーワードが時々担当者の口から出てくるのですが、検討するための資料を送付希望と伝えても、HPみて下さいの一点張り、具体的な費用の話には触れたくないような口ぶりでした。

    話を聞いているうちに、元モーニング娘。の石黒彩さんが取材に…、の話が突如湧いて出て来たため、ツッコミを入れたところ、取材商法であることを確信した次第です。

  4. このような類似例もあります。↓

    ————————
    突然のお問い合わせにて恐縮です。
    私、イシン株式会社の塩原と申します。

    この度は一度貴社にご挨拶の機会を頂ければと思いましてご連絡させて頂きました。

    弊社イシンは以下のような活動をしている会社です。
    (イシンHP:ishin1853.co.jp/)
    ・17年前より「経営者通信」「ベンチャー通信」等の自社メディアを発刊し3000社以上を取材
    ・10月初旬にスタンフォード大学と日米ビジネスサミットを共同開催
    prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000021299.html
    ・「注目の西日本ベンチャー100」にて西日本エリアの魅力的な中小・ベンチャーを特集中
    nishinihon-venture.com/

    私どもは「西日本のベンチャー企業を活性化」させるべく
    「西日本ベンチャー100」というメディアを運営しております。
    私どもの想い nishinihon-venture.com/about/

    弊社はお陰様で現在関東・関西エリアで多くの経営者様とご縁をいただいているのですが、
    この度、xxxxでご活躍中のベンチャー企業様とお会いするために
    xx月xx日、xx月xx日とxxxxxに出張できればと思っております。

    ★そこで、是非xx社長にもご挨拶させて頂ければと思っておりますが、
     xx月xx日、xx日のご都合はいかがでしたでしょうか?

    突然のお問い合わせで恐れ入りますが、
    何卒よろしくお願い申し上げます。

    xx社長にお会いできますこと、楽しみにしております。
    どうぞ宜しくお願い致します。

    イシン㈱ 塩原 慶大

  5. こちらのサイトのおかげで、弊社も助かりました。
    ありがとうございました。
    大変助かりました。

  6. 三鷹の近くなので取材交通費もやすく済むと思われたかな。。。 より:

    当方、開業して3か月すぎた本日かかってきました。
    ネット検索で表示されたので、かけてきたのでしょう。
    間もない起業家として取材したい(開業時期はサイトをわかるんで)ということで電話あり、取材スケジュールを調整したいと。。。最後に費用は発生するのか確認すると6万円税別と。
    取材なのに有料って怪しいので、サイト内容確認したいと、一旦電話を切って、ネット検索するとここの皆さんもかかれてますが、費用も相手次第でまちまちですね。

    サイトのURLを教えてほしいというと、書籍名ではなく、「経営者の情報サイト」で検索してくださいということ。
    書籍名で検索されると困る記事がいっぱいでてきますもんね。

  7. かかってきました。
    広告費のことは、一切言わないので要確認した方がよいです。
    費用のこと訪ねると、「きれいごとじゃないので」とか言ってきて、
    怪しい匂いがしました。安いか、怪しいかはそれぞれが決めることでしょうね。。。

  8. みなさん、弱気ですねえw
    こんなの自分が満足すればいいし、他人に聞くとじゃないですよー
    俺は、店始めた頃少しでも宣伝になればと思い快諾して取材を受けました。
    誰もが知ってる芸能人と写真を撮って、サインも3枚ほど書いてもらいました。
    取材費は20万ちょっとでしたが、これで客が増えるなら安いもんだと喜んだものです。
    で、いよいよ雑誌が発行されたのですが、かかってくる電話は似たような営業電話ばかりで、客からは1本もありませんでしたw
    こんなモノにお金を払う必要は無いですよー
    しつこい『取材費払え』という電話にこちらから叱りつけました。
    『こんな詐欺みたいな商売するな!!』と
    それ以来数年経ちますが、一切の請求は来なくなりましたw
    写真は引き伸ばして、サインはカバーをかけてお店に飾っていますが客の反応は最高ですw
    おかげで、軌道に乗った今は商売も大繁盛!!
    これなら、20万払ってもよかったかな?www
    本当の話ですが、うまくやらないと訴訟で負けるらしいですよー
    あと、これ読んだ後にこの方法をやったら立派な詐欺罪ですねww
    初めから金払うつもり無いのに、取材受けちゃダメです。
    あっ、俺は違うからねーw

  9. この記事のおかげで助かりました。
    ガチャ切りはされなかったですが、後ろ髪を引かれることもなく断われました。
    ありがとうございます。

  10. 本日メールが、来てました。
    理由は一切触れられていませんが、取材をさせて欲しいとのこと。
    以前からこのサイトなどを知っていましたので、リアクションも何もしていませんが、
    そもそも、最初に費用がかかる事を明示しないのは法律的にも微妙かと。(特商法とか)

  11. たった今、電話を切ったところです( ̄_ ̄ i)
    以前からこのたぐいの電話は山ほどかかっていていました

    私は絶対に頼むことはありませんが、受けた本人が納得しているのであればいいんじゃないの?って感じです

    旬の過ぎたタレントのリサイクル事業ですよね

    1. はじめまして、私のところに今朝カンパニータンクとやらから同じ取材依頼の電話がきました。
      勿論断りました(笑)

      貴重なブログを載せていただき、ありがとうございます。
      大変参考になります。

  12. はじめまして、プリザーブドフラワーデザイナーをしております。

    私のところにもカンパニータンクから電話がかかってきました。

    以前、もう多分1年半ほど前にもこの会社かどうか、社名を変えての電話かもしれませんが…

    インタビューの依頼がありました。

    簡単に相手の話を聞くと、元チェッカーズの方がいらっしゃるとのこと。

    以前のインタビュー以来も芸能人でしたが(笑)

    検索は「下町…」でお願いしますとの事で会社名での検索はおっしゃらなかったので

    逆に会社名での検索をしたところ、こちらを読ませていただき「やっぱりやん、アホくさ」っと思ったしだいです。

    一旦電話を切り「HPを見てください。後ほどすぐお電話します」と…

    かかってきた電話で「取材の依頼にに私がお金を払う理由がない。取材で芸能人を起用するのは御社の企画サイドの話でギャランティーは御社が持つのが筋では?」

    と、問いただすとやはりチョイキレ気味に「だから、取材ではなくインタビューだと申し上げたのです」

    呆れるやら、笑えるやら

    ちなみに費用は5万円でした。

    バラつきが有るのにも笑えます。

    私のような個人事業主の方々には、簡単にこの様な話にのらないよう

    ブラック企業の手口を知ってもらいたいですね。

    1. 同感です!取材に応じました。宣伝媒体はいくつか使うと言ったが何ら説明なく何ら反響もありません。苦情出そうとしましたが担当は雲がくれしてました。即刻支払いストップしました。

  13. 以前に世界チャンピオンの内藤大介さんに取材して頂いた者です。

    ここに書かれている内容が
    どこまで本当の話なのかわかりません。
    正確には「信じられない」です。

    そんな乱暴な方々ではなかったですし、
    私のワガママで細かいながらも少なくない箇所を
    修正お願いしてしまいましたが、
    とても親身な対応かつ丁寧に記事にまとめて頂きました。

    まだ取材を受けてない方々が、
    実際に取材を受けた方々を熱心に
    しかも「個人的な推測」で論破しようとしていて、
    見ていて残念です。

    実際に取材を受けてみたらいかがですか?
    個人的な恨みでもあるのでしょうか?

    それと、実際に雑誌も見てみたらいかがですか?
    私が出た本も100人近くの沢山の経営者が出てましたし、
    これはこれで評価されてるみたいですよ。

    憶測だけでは何も解決しませんからね。

    普段話せない世界の方と意見交換ができ接点もできて、
    個人的にはとても有意義で勉強になりました。

    1. 内藤さんには個人的には会いたい!
      (私も内藤さんだったらOKしたかも)

      それはともかく、取材を受けたご本人が納得されているのであれば、問題ないと思います。
      にもかかわらず、なぜわざわざ検索してこのページにたどり着いているのでしょうか??
      (コメント内容も制作サイドっぽい)

      前にも書きましたが、現実に多くの人が『何かおかしい!!』と感じて検索しているという事実。
      ここに本質があり。

      1. おっしゃる通りです。
        なぜ取材に満足しているのにこのページに辿り着いたのでしょう?
        関係者の匂いがプンプンしますね。

        当社にも本日カンパニータンクの奥田(0422-72-8039)と名乗る方から電話があり、元チェッカーズの鶴久という人が取材に行きます、という話でした。一ミリも惹かれなかったのでお断りしました。

    2. 僕は何も知らずに取材を受けてしまいました
      ものすごく後悔しています

      これはあくまでもブランディングの一環でした
      しかし、この取材を受けてから同じ会社(もっとも同じ会社とは一度も名乗らなかったし、聞いてもそれは知らないとしらばっくれられましたが)の大阪支部から取材のアポが。
      ここに掲載されるということは

      騙しやすい企業であるといってしまっているようなもので
      かえって世間の印象は悪くなるようです。

      インタビュアーの川上麻衣子もほとんどしゃべらず、話しているのは社員
      まあ、タレントはお飾りですよね。

      さらに、まっとうな企業ではないようで顧問弁護士すらいないようです。

      さて、評価されているというのはいったいどこのだれでしょうか?
      このインタビューは宣伝にすらなりません。
      かえって経営を圧迫しています。

      ホント僕は今死ぬ思いです。
      僕が死んだらそれは間違いなくBプラスのせいです。

  14. 本日、トップフォーラムという経済誌の取材ということで会社に電話がありました。話を聞いていると胡散臭いので「お金かかりますか?」と聞くと5万円とのこと。芸能人との対談で雑誌に載るなら5万円は安いと思いましたが、知名度のない雑誌だし、好きではない芸能人でしたので断りました。すると「あ、そうですか」と、別にいいよ的な感じで電話を切られ、少しイラっとしました(笑)詐欺ではないでしょうけど、言い回しが詐欺師っぽいw

  15. 先ほど、カンパニータンクの取材を受けました。
    インタビュアーは川崎麻世さんでした。
    5月号に出ますが、カラー1ページ(雑誌掲載、webサイト掲載、記事のPDFは自由に販促使用して良い)で36万円でした。
    発行部数は全国で3万部だそうです。
    ジュンク堂池袋店で聞いたところ、ビジネス雑誌の中では売れているそうです。
    メディアに記事広告を出稿したことのある人ならわかると思いますが、川崎麻世レベルのタレントとの対談形式の記事広告カラー1ページで、Webサイト掲載もあり、画像や記事データを販促やSNSに自由に使って良くて、掲載費が36万円というのは破格の金額です。
    ビジネスタンクを悪徳だとか詐欺だという前に書店での評価などをちゃんと調べた方が良いと思いますよ。

    1. ご自身が満足しているのであれば、それでいいのでは?

      この記事を書いた時点から2年以上経過し、優良媒体へと変わっていったのであれば
      皆にとって良いことではないかと。

      しかしながら、当記事へは2014年の2月の時点でも
      連日多くのアクセスが集まっており、

      『カンパニータンク 詐欺』とか
      『カンパニータンク 悪徳商法』、
      『トップフォーラム 取材商法』

      といったキーワードでの検索が上位を占めています。

      『安い』とか、『売れている』とか、『詐欺ではない』とかそういう問題ではなく、
      営業された多くの人が『何かおかしい』と感じて検索しているという事実。

      ここに本質があるのでは?

      補足ながら、『とある時期』から、
      カンパニータンクの正当性がうまくまとめられた投稿、コメントが急に増えました。

      ※露骨なモノは削除していますのでご了承下さい

      1. すくなくとも優良媒体ではないです
        そもそも、調べなければわからない時点でマイナーです

        僕は本当に後悔しています。
        お金を返してほしい・・・

    2. この手の雑誌の問題点は、記事の大半が有料インタビューであるということです。

      本来、書籍とは内容の良さで発行部数と購入者を増やし利益を得るビジネスです。にも関わらず、大半が広告(=収入)ということは、極端なことを言えば書籍を発行しなくてもそれなりに収入があるということです。あとは、足りない部分を実際に書籍を売ることで補填すれば良いのです。

      大半の書籍は、広告なんてごく一部ですから、書籍を売ることに一生懸命になります。一方、こういった形態の書籍は広告だけでかなりの収入があると思われますので、書籍自体はプラスアルファの部分になります。

      掲載費の36万円は破格と言っていますが、それは、内容で勝負している(=広告を見ることが目的ではない)雑誌や書籍に載せた場合のことを言います。

      ちなみに、書店で売れているとのことですが、それは、広告を載せた関係者が買っているだけです。広告だらけの雑誌に金をだして載せてくれて、なおかつ雑誌の宣伝まで自社HPなどでやってくれて、掲載誌を何十冊も買って自ら周りに配ってくれるんです。カモネギで済まないくらいの上得意様ですね(笑)

      この雑誌にのせる36万円が安いと言っている経営者の会社って大丈夫なんでしょうか。そのお金で社員を飲みに連れて行って上げた方が、よっぽど効果が高いと思われます。

  16. 電話があり、検索してこちらに辿り着きました。

    私は断りましたが、ガチャ切りではなく、丁寧な対応で電話を切られていました。

    ただ、全国紙というのはやや大袈裟な表現ですね。

    HPからは分かりにくい点があるので、その点は改善してほしいものです。

    費用が高いかどうかは、必要か不要かで詐欺ではないと思います。

  17. うちにもかかってきました、こちらを拝見して「やっぱり」といった気持ちです。
    雑誌ではなく、WEBマガジン「B-plus(ビープラス)」となっていました。
    公告料(?)は、9,000円/月×12ヶ月です。
    媒体をわずかな部数の雑誌からWEBに変更し、代金を月々払いに変更した(総額は上がってますが)のは、それなりに考えた改善なのだと思います。その他はあまり変わっておらず、皆さんのコメント通りです。
    WEBマガジンになったことで記事に相互リンクが張れて(バナーもくれるそうです)、芸能人との対談がきれいにまとめられて、1年間掲載されると考えると、それほど高い公告費ではないかな?とも思います。
    ただ、どうして正々堂々と「公告です」と言わないのでしょう。
    「取材」なのに「費用がかかる」と言われると疑念を抱くのは当然だと思います。そして、検索すると結果はバレバレで「やっぱり」という結論になってしまう。残念です。

    これだけ情報が瞬時に行き渡る時代に、嘘は直ぐにばれます。
    せっかくいい「公告」なのに、なんで詐欺まがいな売り方をするのでしょう。
    正々堂々と、そして端的に話をしてくれれば申し込んであげたのに。
    ぜひあと一歩改善して、健全な会社となってください。

    あと、創業間もない会社さまへ。
    登記直後にはいろんな売込みの電話と手紙がきます。
    これは登記とは公に情報を開示することなので、当然だれでも閲覧できるからです。
    情報の選別にお気をつけ下さい。

  18. …トップフォーラムの取材を受けました。
    詐欺ではないかとわかったのはその後で、悔しい気持ちと恥ずかしさでいっぱいです。
    近所にも“当院が紹介されました!”と誇らしげにその雑誌が置いてある所があって、また恥ずかしい気持ちになりました。
    来てくれたタレントさんは、一生懸命で、終始うちのことをべた褒めしてくれました。それがまた胡散臭かったのですが、ありがたいような申し訳ないような気持ちにもなりました。何も知らないでただお仕事をされているのでしょうね。
    タレントさんの事を思うと何だか切なくなるのですが、タレントさん自身は楽しそうでした。いいのかな?これで…

    ただ、雑誌に掲載するのって、殆どの場合、お金がかかるのですよ。トップフォーラムは発行部数が少ないですが、掲載料としては極端に安い気もします。
    少し有名な雑誌は50万から何百万が相場です。やり方としてトップフォーラムに比べて丁寧なようですが、やっている事は同じです。どうして国際通信社だけが取材商法や詐欺と言われているのでしょう。そこが不思議です。
    だって、あちこちの雑誌から同じような営業の電話がありますよ。他の雑誌はどうして詐欺とは言われないのでしょうか。
    せっかく載った雑誌が悪評高いなんて…辛いです。
    本当に詐欺なのでしょうか。
    どこからが正当な取材、掲載で、どこからが詐欺なのでしょうか。

    いずれにしても、もう取材はお断りです。授業料だと思って投資(?)しました。

  19. 先日、トップフォーラムの取材を受けました。記事のサイズは1ページの4分の1のサイズです。掲載料金は31500円(定価73500円)まで値下げ交渉しました。
    元プロボクサーの渡嘉敷勝男さんでした、記者の方は感じが悪く不快でしたが、内容は良かったです。写真などを撮り宣伝費として使いましたので、けして高くはないと思いました。
    職種にもよりますが、悪徳業者ではないです。記事を他の媒体で活用すればメリットがある方もいると思います。情報誌も商売なので、広告収入も必要なんでしょう。
    お互い上手く利用すればいいのでは??

  20. リラクゼーションサロンを経営しています。
    私のところにも電話がきました。

    やはり、5万円必要との事で、タレントの著作権を使用する為だと言っていました。

    検討するといって電話を切りましたが、こちらから電話する事はないですね。

  21. いやー うちにも来ました。ちょうど留守だったのですが、社員の子から連絡が。
    直感で、前にも似たような話があって、結局話を進めると50万かかると。。。。。。

    その経験もあったので、「まー 金がかからんのなら。」って思って、もしやと検索してみたら。。。。

    確かに商工会議所に加盟してるので、その線はかなり疑わしいですね。

    世の中、ウチの業種も、結構厳しい所も多いです。広告関係は皆なんじゃないでしょうか?
    変に、同情してしまいました。。。。。。。

  22. 私のところにも、かかってきました。

    内容はブログ記事を読んで取材してみたいとのこと。

    一応きちんと私のブログの内容を把握しており、やたらと褒めちぎるので、

    「タレントの肖像権の関係で5万円の負担をお願いします」

    と意味不明なことを言われても、一瞬うけてしまいそうになりました。

    ただ冷静になって考えると、取材対象がタレントにお金払うなんて聞いたことないですし、

    発行部数も分からないような雑誌に「広告出稿」をしてもどれだけの効果があるか不明なのでお断りしました。

    判断は正しかったと思います。乗らずによかった。

  23. 本日、私のところにも電話がかかってきました。
    話が冗長で、要件が要領を得ないので、「結論を急ぐようで恐縮なのですが、雑誌に自社を掲載される代わりにこちらがお金を支払うということですね?」と質問すると、また要領を得ない説明が長々と、そしてよくわからない褒め殺しを延々と・・・
    話をぶった切るように「おいくらですか」と聞くと、また何が言いたいのかわからない説明が始まる。
    「端的に言っていただきたいんですが、いくらかかるのですか」と我慢強く聞くと、やっと5万円という数字が出た。
    雑誌の顧客層はどんな人達なのか、コンビニとかで売られているような一般的な雑誌なのか聞くと、雑誌は起業家向けで売られている・場所については明言せず。苦しい感じの返答だった。

    最初に「今お時間大丈夫ですか」と聞かれてハイとは答えたものの、フリーダイヤルにかけてきて30分も話すなぁ!
    感じのいい女の子で悪気はないんだろうけど、テレアポに向いてないと思った。

  24. 私も今日、電話がありました。ネットで確認したらホームページがあるから信用したのですが、取材先の企業があまり知らない所が多すぎたので気にはなりました。話を聞いていると5万円広告料サイズはハガキくらいの大きさらしいです。
    写真はすべてお渡ししますの事でした。おいしい話と思いましたが、Yahooの知恵袋でヒットしたので断りました。
    このサイトを見て私も最近商工会に入会しました。なぞが解けてよかったです。
    月刊2万部発行してますと言っていたのですがみた事がありません。

  25. 商工会議所!そこですかね

    私の友人から相談がありました。

    電話が来て、お店の紹介をしたいと言ったのだそうです。次の日いきなり取材との事。たしかに会員登録した後でした。
    芸能人が取材に来るというのですが、どうしたものか?と相談がありました。
    よく聞くとお金がかかると。
    このページに行きつけてよかったです。

    商工会議所会議所にも報告しておきます

    1. ご報告ありがとうございます。
      カンパニータンクも商工会議所の会員というオチだと最悪ですね。

      こういうのは、みなが記事を書いて
      実情を世間に周知させていくのがベターと思われます。

  26. 始めまして、当社にもTELがあり。又、別経営店舗にもTELがありました。
    (たしか、国際情報マネジメントという会社でカンパニータンクという雑誌)
    どうもHP等で適当なキーワードにヒットした店舗や会社に、手当たり次第アポしてる様です。
    同時期、当社関連会社や店舗にも連絡あった様ですし・・・・
    私は金額の話までいきませんでしたが、芸能人という怪しさがあって、
    そもそも取材をさせてほしいのか、取材をしてやるというのか、どの立場で話してる?
    っと聞き返し、させてほしいなら当然取材料もらえるやろうし、してやるって言うなら
    大きなお世話なんやけど、まさかコッチが支払う事ないやろねって言うと
    しばらく、間が空きガチャってTEL切られました・・・・・
    翌日には、当社代表のメルアドにお詫びの文・・・挙句にまたしても、打ち合わせの日時内容を
    記載した文面が・・・・そもそも会社の受付アドレスが経営者自身のアドレスとでも考えている
    のか?通常従業員判断で破棄されますが、アポありの様な文面なので、たまたま見ましたが
    不思議な会社?っというかアポ取ってくる従業員の世間知らずぶりにあきれるばかりです。
    詐欺とは判断しませんが、そんな低いレベルの雑誌広告会社に相手にされた事が腹立たしいですが
    又、しつこい様なら、向こうからTELしてきて話の途中で切るなんて出来ない様に
    別会社も近くなので、今度は直接伺ってやろうかなと思ってますよ。

    1. アポに関しては、情報ソースのひとつとして、
      商工会議所のデータベースが考えられます。

      今回の入電も、私の事務所が商工会議所のビジネスモールに
      掲載してもらった直後のものでした。
      同時期に、会計事務所からも営業電話が入りましたし。。

      商工会議所登録直後は、地域ごとの表示で一番上に掲載されるので、
      テレアポのターゲットとしてはカモと言えます。

      もしも皆さんの状況が共通しているのであれば、
      効果の有無は別として、商工会議所に報告をあげるべきかも知れません。

      ちなみに、このブログ記事が上位表示され始めてから、
      先方から、『送信防止措置』なる依頼がメールで送られてきました。
      (迷惑フォルダに直行。振り分け機能が秀逸)

      『送信防止措置』というのは
      名誉毀損などの内容を含む記事を削除させるもので、
      本来執筆者に対してではなく、プロバイダーに依頼する類のものです。
      何が名誉毀損に該当するかは、プロバイダーが判断し、
      自主削除を促すか、強制削除に踏み切ります。

      —————以下、先方より送信されて来た全文—————–

      私、経済誌COMPANY TANKを発行しております、
      国際情報マネジメント有限会社の佐藤と申します。

      さて、先日のインタビューの記事広告の御申込の件で、
      大変不快な思いをさせてしまいましたことを、深くお詫び申し上げます。

      ご指摘の内容も多くが勉強になることがあり、
      今後は営業方法と社内教育など含め、話し合った結果改善することと致しました。
      ありがとうございます。

      しかしながら貴殿の記述内容には弊社の有益無益はともかく、
      弊社と関連のある第三者に迷惑がかかる箇所があり、
      送信防止措置を依頼している次第です。

      今後どのような対応をすれば本記事の削除に応じてくださいますでしょうか。
      ご教示いただければ幸いです。

      何卒宜しくお願い申し上げます。

  27. 11月9日、¥50000ナリ。
    A6サイズ400文字。

    「芸能人に出てもらうので、お金が・・・」
    自社で費用賄えないなら、芸能人使わなくてもいいやん。

    ビジネス記事に芸能人添えなければならないほど
    つまらない内容だとお考えですか?と聞きたいのです。

    つまらないなら記事にする意味なくないですかと。
    雑誌社として記事の価値がないのに記事にする、しかも有料。
    つまりは広告なんですよね。

    1. 広告効果はゼロと分かっているだけに、
      もはや広告ですらないんですよね。。

      彼らの営業手法も問題ですが、個人的には、
      マナーというか、特に『品性』に問題があるように思います。

      さびしい話です。

  28. 貴重な情報、ありがとうございました!
    今日、自分のところにも電話がかかってきました。
    直感的に「うさんくさい…」と感じて即答は避けて、本当に良かった!
    (別に、エラそうに「インタビューされたい」とも全然思いませんし。。)
    ちなみに、費用は60000円って言われました(笑)

    1. 記事が多少なりとも役に立ってよかったです。

      保育園を運営されているのですね。
      手足口病で大変な頃ではないでしょうか??

      業種が何であれ、何事もまっとうに経営していくのが一番ですね。

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