畳山・阿佐山の早朝撮影

阿佐山と畳山。瑞穂ハイランドのバレーサイド


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島根県は邑南町の畳山、阿佐山の早朝撮影を行いました。これは雪面と青空と朝日(逆光気味)という3つの要素を並存させるための撮影訓練と、寒中飛行訓練の2つの目的で行いました。

ドローンに限らず、一眼カメラでの一般的な風景撮影においても、空の青さに露光を合わせると山肌が真っ黒になり、逆に山肌に合わせると空が真っ白になります。さらに雪面が加わる場合、それらの症状が顕著となり撮影者の苦悩を増幅させます。こういう場合HDR(ハイダイナミックレンジ)撮影を行い、後からデジタル補正・現像を行うのが一般的です。高機能の一眼カメラであればHDRモードというものがあるのですが、ドローンの場合はそれが難しい(不十分)。よって手動でHDR撮影を行い、同じく手作業で現像して仕上げるところまでをミッションとして課しました。

実はこのミッションには以前にも何度かトライしたものの、厳冬期の雪山ゆえに天候に恵まれず。今回ようやく会心の快晴に遭遇した次第です。(しかも月まで出ている)

瑞穂ハイランドのバレーサイド
早朝の阿佐山と畳山。瑞穂ハイランドのバレーサイド。パノラマのHDR撮影。

実際の写真がこれ。この時は早朝マイナス6度で、凍結による悪路のため離陸予定地まで到達できず。よって随分手前から離陸したこともあって高度が足りないという失態がありました。よって画角的にはベストではありませんでしたが、雪山の夜明けと空の青さが印象的な絵となりました。この時は車から降りた後で氷雪を踏みしめ、懐でバッテリーを温めながら進むという泥臭い前進があり、かつ操縦時は指先が完全に感覚を失うという「雪山あるある」も経験しました。(手袋が使えないため)

DJI社のドローンは氷点下では動作保証外で、実際のところバッテリー性能が大幅に低下します。これはドローンに限らず、一眼カメラでなども電池の持ちが急激に悪化します。そんな中、もっともタフな動きを見せたのがドローンのモニターに使用しているAppleのiPad。氷点下の作業ですからiPadもキンキンに冷え込んでいるのですが、曇ることもなく、バッテリーが急減することもなく、動作が遅くなることもなく、普通に動いています。地味なところですがこの健気さにはジワっときます。もちろんハードな飛行をしてくれる機体にも。

余談ながら、。HDR撮影を行った生のデータはとても見れたものではありません。それらデータを慎重に処理することでどうにか今回のような写真が完成します。

Atelier Aje

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