ドローン撮影の船舶案件


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5PM5

先日、沖合を20ノットで移動する大型船舶上から飛行し、その船舶の航行シーンを撮影したいという相談がありました。

結論から言うと無理です。浮上した瞬間に後方にすっ飛んでいくのは目に見えており、非常に危ないです。しかし問題はその後。弊社メイン機種のPhantom3は最高飛行速度が40kmで、ノットに直すと21ノット弱。一度飛び立つと船に追いつくことは非常に厳しいのが実情です。

こういう場合、選択肢としては上位機種のInspire2(弊社には無し)か後継機種のphantom4が浮上するのですが、高額の機体を潮風現場の無茶な案件に投入することを考えると、リスク費用が大きく加算されるべき。そしてそれがクライアントに受け入れられるかどうかという問題が新たに浮上します。

それはさておき、最も普及しているであろうDJI社のドローンは、飛び立つ前にホームポイントが設定されます。GPSによって離陸地点が計測され、何かあった時には機体が自動的に戻ってくる仕様です。が、移動中の船舶から離陸した場合、ホームポイントは実際の現在地とは異なるという珍現象が起こります。

実は似たような事例として、以前離陸後に車で移動したことがあります。飛行履歴はホームポイントから計測されると同時に、現在地は現在地としてマップ上で移動しながら表示されるので、案外なんとかなるものだと感心したものです。

ともあれ、移動中の船舶に海上(しかも沖)で離着陸する案件は地味ながらも難関。あの案件を受けた会社はあるのだろうか…?

Atelier Aje

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