豪雪明けの空撮 邑南町

島根県邑南町をドローン空撮


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7PM7

記録的な豪雪となった1月12日、高速道路も通行止めとなっている島根県邑南町でドローン空撮を行ってきました。この辺りは平地でも積雪1m前後、山頂エリアは2m超えの豪雪。樹氷群が素晴らしく、この風景は滅多に見られるものではありません。という事でドローンを上空に。。

寒冷地での飛行手順

ポイント1.バッテリーを温める

氷点下でドローンを飛ばすのは下準備が必要です。最も重要なのがバッテリーで、phantom3や4の場合バッテリー本体の温度が15度以下だと動作しません。また、15度以上でも「25度以上まで温めてください」と警告メッセージが表示されます。これを無視して飛行を強行すると「電圧低下」の警告が出てしばらくすると緊急着陸モードに入ります。

強制的に。下が川でも山林でも。

これを防ぐにはバッテリーウォーマーを使うか、ふつうにエアコン吹き出し口近くで温めておくなどすると良いです。

ポイント2.本体を温める

本体温度が低くてもドローンは動作しません。Phantomの場合、「MIUのウォームアップ中」とのメッセージが表示され数分間待たされます。これも事前に本体を温めておけば回避もしくは短縮できます。現場に着く30分くらい前からドローンのケースの蓋を開け、車の暖房をガンガン効かせると比較的穏便に温められます。

ポイント3.しばらくホバリング

バッテリー温度が25度まで上がりきっていない場合、しばらくアイドリング、もしくは2mくらいまで上昇させてホバリングさせます。だいたい1分半くらいホバリングさせるとバッテリー温度は上昇しますが、それもだいたい気温−5℃くらいの場合まで。以前−8℃の時にこれをやったものの、バッテリー上昇温度より放熱の方が優ったようで2分ほどの飛行で緊急着陸となりました。このあたりは風の有無や飛行高度にもよると思うのですが、どうしても飛行させたい場合は事前にガンガンに温めておくしかなさそうです。

いよいよ飛行開始

そういう下準備を経てようやく飛行を開始しましたが、直前まで晴れていた辺りは数秒で暗くなり、上空は強風とモヤ。こうなるともうどうしようもなく、、。

地元ではないエリアで飛行する場合、絶景ポイントは事前に地図で目処をつけ、現場で場所を絞りこみ、あとは上空に出てから探すしかありません。今回の場合、結果的には劇的なシーンには出会えず、比較的凡庸な絵になってしまいました。

尚、高速道路封鎖のため、普段であれば往復2時間少々の場所が、往復7時間。交通マヒとはこの事で、唯一の生きていた県道も途中で倒木による一時的な通行止めもあったようです。自然界の猛威は恐ろしいです。

瑞穂ハイランドの樹氷
瑞穂ハイランド山頂部の樹氷

尚、ドローンではありませんがこの近くの阿佐山山頂付近の樹氷が素晴らしかったです。

Atelier Aje

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