丸子頭で樹氷を撮影しました

丸子頭山頂 安芸太田町


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広島は安芸太田町にある丸子頭という山で樹氷を撮影しました。

この日は恐羅漢山頂に出かけたのですが、あまりに樹氷群が見事だったために撮影に。とは言っても実際に撮影したのは恐羅漢に隣接する丸子頭という山。恐羅漢はスキー場上空に該当する上、そもそもドローンでは頂上に到達できないという難点がありました。(以前、スキー場オープン前やシーズンオフの時に試しました)

恐羅漢山頂

よって恐羅漢は諦め、若干標高の低い丸子頭を撮影するに至った次第です。

麓の気温が−8℃

樹氷 丸子頭にて
樹氷 丸子頭にて

この日は2回目の「最強寒波」の余波を引きずる寒い日で、麓でも気温は−8℃。よって山頂は−10℃を下回るはず。弊社で使用しているPhantom4は、機体とプロポの動作温度が最低で0℃。一方のバッテリーは−10℃までOKという使用。電圧低下で不時着した場合、さすがに回収できないので、気温が上がるお昼前まで待ってようやく離陸にこぎつけた次第です。

Phantom4は体力がある

丸子頭の樹氷 安芸太田町

Phantom3とPhantom4の違い色々ありますが、目に見えてわかりやすいのは体力と持久力。雪山の上空は強風の場合が多く、今回も途中でアラームが何度か鳴りましたが、Phantom3に比べてもぐいぐい前に進み、1km以上も延々と飛行しながら上昇を続けていきました。以前、鳥取県の大山で温度的、気候的に似たようなシチュエーションでPhantom3での飛行を実施した際には、強風に負け、バッテリーは磨耗し、すぐに電圧低下で不時着となりました。(氷点下だとバッテリー性能は劇的に低下する)

一方のPhantom4はそのあたりがなかなか強化されているような実感があります。おそらくは純粋にバッテリー性能が大幅向上しているのだと思います。飛行時間も従来の20分から30分に伸びていますが、実際に今回は27分というかなりギリギリの飛行を行なったにも関わらず途中で力尽きず帰還。これはなかなかタフです。

雪山の飛行は早朝がいい

今回は気温的な問題から南中前後での撮影となりましたが、雪山は影が真横に伸びる朝日の時間帯が最も幻想的でおすすめです。モヤがあり、樹氷が輝き、長い影が鮮明に伸びる早朝。そしてそれはおそらく−10℃以下。

今回はスノーシュー持参でしたが、それでも冬の雪山に機体回収にいくのは自殺行為。雪解け以降に回収する意気込みで撮影するのがいいのだと思います。

来週は過去最強の寒波らしいので、それがおさまった頃に早朝樹氷にチャレンジしたいと思っています。晴れれば最高の絵となるはず。

Atelier Aje

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