4K動画は必要か?

鳥取県智頭町の板井原集落


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2AM2

昨今のカメラは4K撮影が当たり前になってきました。が、制作サイドの視点から見ると、どこまで4K対応すべきかという点は悩ましいところです。弊社はWeb動画を前提としていますが、特別な指定がない場合はフルHDでの提案を行っています。あくまで2018年1月時点での話です。

4K動画の恩恵はあるか

4K撮影をする場合、機材が必要なのはもちろんですが、記録メディアと編集PCへの負荷が問題になります。簡単に言うとデータが大きいので負荷も大きいという事。ハイスペックのPCでも動作はもっさりし、作業効率は低下します。そういう負荷は当然値段に反映させるべきで、要はクライアントの負担が増します。それでも4Kにするメリットが差額を上回ればいいのですが、普段から多くのWeb制作、運営に携わっている視点からすると、必ずしも4Kの恩恵があるとは言えないのが昨今のweb事情です。

YouTubeは4K Vimeoも4〜8K対応だが・・

YouTubeは早くから4K対応し、業務用の映像プラットフォームのVimeoも4Kどころか8K対応を始めています。であればWeb動画こそ4Kが必要に思われるのですが…

実際にはそうは言い切れません。4K動画を見ているのは誰なのか?そしてクライアントが見て欲しいターゲットユーザーはどこなのか?この2点こそが重要で、大抵の場合この両者は一致しません。

ターゲット層が違う

現在Web動画で需要のあるのはプロモーション動画もしくは求人動画ですが、閲覧者は9割以上がスマートフォン経由です。クライアントが狙っているのは大抵ここです。一方の4k8k視聴者はハイエンドのヘビーユーザーである事が予想され、ターゲット層と一致していることは多くありません。

また、元の動画が4Kであっても(特にスマホなど)通信速度によってはフルHDに切り替わりますし、画質の良さの違いもスマートフォンでは一部の機種だけで享受できる恩恵という側面がまだまだ強いです。また、せっかく4Kで制作・出力してもfacebookやインスタグラムではそのフォーマット用に圧縮されてしまうため、現状においては4Kは無意味です。

消耗品動画においては費用対効果で疑問

つまり、今後もずっと残していきたい普遍的な要因を持つ動画であれば4Kの価値がありますが、比較的スピード重視でかつ消耗品の要素が強いのであればまだフルHDでコンパクトに制作してコストパフォーマンスをあげたほうがメリットがあると言えそうです。

(4kの方がトリミングが出来て楽という声もありますが、それは制作サイドの都合なのでここでは除外)

4K対応します、とアナウンスするとクライアント受けはいいのですが、それをしっかり価格に上乗せできないのであればただの苦行なので、費用対効果の面でしっかりと検証し、必要な時だけ4K対応するのが現時点での正解のように思います。

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