美容室がホームページを持つべき理由 2018


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いま改めて考える、ホームページの必要性

近年、美容院をはじめ、飲食業や宿泊業などのサービス業においてホームページ不要論が囁かれていました。それは「時代はアプリだ!」といったアプリ事業者の喧伝だったり、「これからはSNSだ!」といった一つの側面からの短期的な判断によるものでしたが、少なくとも美容室や飲食においての最も大きな要因は、ホットペッパーなどの大手サービスに完全に牛耳られてしまう業界構造が完成してしまったから。

それにより、顧客もお店も皆がそのサービスに流れ、一時的には良いようにも見えました。が..。実際には高額な広告費とクーポンありきの値引き競争、オンライン予約のドタキャンなどさまざまな問題を内包し、結果的に多くのお店は搾取されるだけの存在に成り下がったといっても過言ではありません(なので品質を落としてさらに客離れを招く)。さらに深刻なのはお店側が情報発信スキルを磨くという行動様式を放棄してしまった点。長期的にはこれによる打撃が最も大きいように思います。

ではこの状況を改善するにはどうすればいいのか?それは古典的ながら、自社、自店オリジナルのウェブサイト(←ホームページのこと)を持つこと。これはホームページが目的なのではなく、情報発信の手段を持ち、かつ日々運用をしていくというスキル構築の場として特に重要です。

発信ならSNSがあるよ!という意見はもっともです。が、SNSほど時流による栄枯盛衰が激しいものもなく、またプロであっても動向が読めず常に手探りという不安定な側面は否めません。しかもアーカイブに残りにくい刹那性は「情報の使い捨て」という一種の欠陥があるうえ、ユーザー層が限られている点があります(=ターゲティングにおいてはメリット)。

その上でホームページに話を戻します。

ホームページは「そりゃあ無いよりはあった方がいいよ」という程度の認識の人が多いかと思いますが、2018年の今は、かつてとは違った理由でホームページの重要性が増していると言えます。以下、列記します。(後半に行くほど重要です)

理由1.位置検索の充実

これまで、女性たちが美容院を探す手段としてホットペッパービューティーで調べるという行動様式はコンクリートのように盤石でした。が、近年のgoogle位置検索はさらに賢く、かつスマホに最適化されて使いやすくなっています。

例えば春に夫の転勤で県外から転居してきた女性が、地名もよくわからず「広島市 美容院」などで検索した場合。広告が表示されるのは従来どうりですが、大抵はトップに地図が表示され、自動的に近くのお店を表示します。これ自体は過去にもありましたが、これまでは情報がスカスカでかつ使いづらいという事から普及しているとは言いづらい部分がありました。が、近年は改善が図られ、譲歩も充実し、お店側もとりあえずgoogle my businessには登録する、みたいな行動が定着してきているように感じます。

当然ながら、このマップからアクセスできるのは地図だけでなく、オフィシャルサイトも含まれます。ホットペッパーを介さずに無料で集客できる仕組みが、実はできあがっています。

理由2.シニア層へのスマホの普及

これまでガラケーをささえてきたシニア層がついにスマホユーザーとして台頭してきています。docomoさんの営業努力だと思います。シニアは最もお金をもっている層で、ホットペッパーユーザーの20代(クーポンありき&再来店しない)とは対極をなす存在。お店の安定経営には不可欠な人たちだと断言できます。

多くのシニアはSNSには極めて疎く、情報収集は特定のアプリ(知人から聞いたorスマホ教室で知った etc..)かシンプルな検索を活用しているだけというのが実情。この時、前述のようにgoogleの地図検索が活躍しています。クーポン至上主義の層以外を獲得するのであれば、ここは落とせません。その意味でも着地点としてのオフィシャルサイトは必須です。

理由3:google for jobs という爆薬

さらに重要なのが、求人情報に特化した検索結果を表示させる google for jobs の存在です。これは2017年にアメリカで導入されたもので少しずつ対応エリア、国を拡大しています。日本に導入されるのも時間の問題でしょう。

参考記事:google検索で職探しできる google for jobs

そうなった時、何が起こるのか?

それはサロンの求人が、外部求人サイトに掲載していなくとも検索結果にピンポイントに登場するという事。これまでは、例えば「広島 美容師 求人」などで検索すると広告かSEOに強い大手求人サイトがズラリと並んでいましたが、今後はこれとは別にgoogle for jobs の枠が登場し、ピンポイントで近くのお店の求人情報が掲載されます。ただしオフィシャルホームページ(の求人ページ)がある場合に限ります。

極論すれば、このためだけにでもオフィシャルのホームページが必要だと断言できます。

関連記事:なぜ自前の求人ページが重要なのか

理由4:PWAの普及

「ホームページは古いよ。これからはアプリだ!」というセリフは数年前にピークを迎え、昨今はそれすらも言われません。そんな中静かに普及しているのがPWAです。
PWAとはプログレッシブ ウェブ アプリの略で、早い話がホームページをアプリ化する機能(というか仕様)。2016年くらいからgoogleが普及に力を入れてきましたが、AppleのiPhone(厳密にはsafari)がpwaに対応していなかったため(またか!)、普及が進んでいませんでした。が、2018年5月、遂にsafariでもPWAへの対応が始まり、今後の開発環境が大きく変わるきっかけとなっています。

こういった背景は美容院や一般の事業者からすればどうでもいい話かもしれませんが、要はwebサイトのあり方が今後大きく変わり、重要性が増してくるという事です。(乱暴に言うとすごくリーズナブルにオリジナルアプリが手に入る、みたいな解釈でもいいです)

参考記事:ネイティブアプリの時代が終わる? Appleが「PWA」対応を決めたわけ 

以上のことから、美容室やヘアサロンは自前のホームページを所有しておくべきだと断言する次第です。

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